「板橋の田園調布」と称される板橋区常盤台は、東武東上線ときわ台駅を中心に整然とした街並みが広がる都内有数の住宅地です。2025年の公示地価は前年比+7.00%の上昇を記録し、隣接する大山駅周辺の再開発や上板橋駅前の大規模複合開発も進行中で、エリア全体の不動産価値が高まっています。本記事では、板橋区常盤台の不動産売却を検討されている方に向けて、最新の売却相場・地価動向・税金・費用・売却の流れを地元に精通したプロの視点で徹底解説します。「売却で損をしたくない」「手取り額を正確に把握したい」とお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。
板橋区常盤台の不動産、今いくら?
グローバルホームでは板橋区常盤台の不動産を無料で査定いたします。相場を知ることが売却成功の第一歩です。
無料査定を申し込むお電話でもお気軽に:03-5926-7530
板橋区常盤台の不動産売却相場【最新データ】
板橋区常盤台の不動産市場は、ここ数年にわたり上昇基調が続いています。ときわ台駅周辺の高い居住需要と、東武東上線沿線の再開発効果が相まって、マンション・戸建て・土地のいずれも堅調な値動きを見せています。ここでは物件種別ごとの売却相場を詳しく見ていきましょう。
マンション売却相場(築年数別・駅別)
板橋区常盤台エリアのマンション売却相場は、平均坪単価約233万円(2025年時点)で推移しています。築年数や最寄り駅からの距離によって相場は大きく変動しますので、以下の目安をご確認ください。
| 築年数 | 平均平米単価 | 70平米換算価格目安 |
|---|---|---|
| 築5年以内 | 約95〜110万円/平米 | 約6,650〜7,700万円 |
| 築10年 | 約80〜95万円/平米 | 約5,600〜6,650万円 |
| 築20年 | 約65〜80万円/平米 | 約4,550〜5,600万円 |
| 築30年以上 | 約45〜65万円/平米 | 約3,150〜4,550万円 |
| 最寄り駅 | 平均平米単価 | 特徴 |
|---|---|---|
| ときわ台駅 徒歩5分以内 | 約85〜110万円/平米 | 駅近の高い需要で価格も堅調 |
| ときわ台駅 徒歩10分圏 | 約70〜90万円/平米 | 閑静な住宅街として人気 |
| 上板橋駅 徒歩圏 | 約65〜85万円/平米 | 再開発による将来的な値上がり期待 |
戸建て売却相場(面積帯別・エリア別)
板橋区常盤台の戸建ては、「板橋の田園調布」と呼ばれる良好な住環境を反映し、板橋区内でも上位の売却相場を維持しています。2025年の平均売却価格は約5,680万円〜9,000万円と幅があり、土地面積と建物の状態が価格を大きく左右します。
| 土地面積 | 売却価格目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 50〜100平米 | 約4,500〜6,500万円 | コンパクトな区画が中心 |
| 100〜150平米 | 約6,500〜9,500万円 | ファミリー層に人気の標準的な区画 |
| 150平米以上 | 約9,500万円〜1億5,000万円 | 常盤台北口の邸宅エリアに多い |
土地売却相場(公示地価・路線価の推移)
板橋区常盤台の地価は、2013年を底に12年連続で上昇を続けており、特に直近3年間は加速度的に値上がりしています。以下は常盤台エリアの公示地価の推移です。
| 年 | 公示地価平均(円/平米) | 坪単価平均 | 前年比変動率 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 83万2,500円 | 275万2,066円 | -1.71% |
| 2022年 | 83万9,500円 | 277万5,206円 | +0.80% |
| 2023年 | 85万9,500円 | 284万1,322円 | +2.58% |
| 2024年 | 89万7,500円 | 296万6,942円 | +4.36% |
| 2025年 | 96万2,500円 | 318万1,818円 | +7.00% |
特に注目すべきは、常盤台2丁目6番5地点(ときわ台駅より70m)の公示地価が130万円/平米(坪単価約430万円)に達し、前年比+8.33%という高い上昇率を記録している点です。駅近接地の資産価値は一段と高まっています。
板橋区常盤台の地価動向と今後の見通し
板橋区常盤台の不動産価格を押し上げている要因は複数あります。まず、隣接する大山駅周辺の連続立体交差事業(高架化)が2031年完成予定で進行中であり、クロスポイント再開発事業も完成したことで、東武東上線沿線全体の注目度が高まっています。
さらに、上板橋駅南口では地上26階建てのタワーマンションを含む大規模再開発が進行中で、2027〜2028年の竣工が予定されています。常盤台はこれらの再開発エリアに隣接しながらも、閑静な住環境が保たれている希少なエリアであり、今後も安定した需要が見込まれます。
板橋区全体の人口は2025年時点で約58万人、世帯数は約33.5万世帯と増加傾向にあり、板橋区の人口ビジョンでは2040年頃にピークを迎える見通しです。人口増加が続く間は住宅需要も底堅いため、売却を検討されている方にとっては好条件の市場環境が続いていると言えるでしょう。ただし、金利上昇リスクや景気動向によって市場環境は変化しますので、早めの情報収集と適切なタイミングでの売却判断が重要です。
正確な査定額を知りたい方へ
WEB上の相場はあくまで目安です。お持ちの不動産の正確な価値を知るには、プロによる無料査定をご活用ください。
無料査定を申し込むお電話でもお気軽に:03-5926-7530
板橋区常盤台で不動産を売却する流れ【7ステップ】
不動産売却は、準備から引き渡し・確定申告まで含めると3〜6か月程度が一般的な期間です。初めての方でも安心して進められるよう、7つのステップに分けて解説します。
STEP1:売却の目的・条件を整理する(1〜2週間)
まずは売却の動機と希望条件を明確にしましょう。住み替え、相続、老後資金の確保、離婚、転勤など、売却の背景によって最適な戦略は異なります。「いくらで売りたいか」「いつまでに売りたいか」「住宅ローンの残債はいくらか」といった基本事項を整理しておくと、不動産会社との相談がスムーズに進みます。
また、登記簿謄本(登記事項証明書)や固定資産税納税通知書、購入時の売買契約書などの書類を事前に確認しておくことをおすすめします。
STEP2:不動産会社に査定を依頼する(1〜2週間)
査定には机上査定(簡易査定)と訪問査定の2種類があります。机上査定は物件情報と周辺相場データをもとに算出する方法で、おおよその価格帯をすぐに把握できます。訪問査定は担当者が現地を確認し、物件の状態や周辺環境を加味してより正確な査定額を提示する方法です。
板橋区常盤台のように地域特性が売却価格に大きく影響するエリアでは、地域に精通した不動産会社の訪問査定を受けることが特に重要です。グローバルホームでは、ときわ台駅周辺の豊富な取引実績をもとに、適正な査定価格をご提案しています。
STEP3:媒介契約を結ぶ(1〜3日)
査定結果に納得したら、不動産会社と媒介契約(売却の仲介を依頼する契約)を結びます。媒介契約には3種類あり、それぞれ特徴が異なります。
| 項目 | 専属専任媒介 | 専任媒介 | 一般媒介 |
|---|---|---|---|
| 他社への依頼 | 不可 | 不可 | 可能 |
| 自己発見取引 | 不可 | 可能 | 可能 |
| 契約期間 | 最長3か月 | 最長3か月 | 制限なし(一般的に3か月) |
| 業務報告義務 | 1週間に1回以上 | 2週間に1回以上 | 義務なし |
| REINS登録義務 | 5営業日以内 | 7営業日以内 | 義務なし |
| おすすめの方 | 手厚いサポートを希望する方 | バランス重視の方 | 複数社を比較したい方 |
板橋区常盤台のような人気エリアでは、不動産会社が販売活動に注力できる専任媒介契約が多くの売主様に選ばれています。
STEP4:販売活動と内見対応のコツ(1〜3か月)
媒介契約締結後、不動産会社はREINS(レインズ:不動産流通標準情報システム)への登録、不動産ポータルサイトへの掲載、チラシ配布などの販売活動を行います。購入希望者が見つかると内見(物件の見学)が行われます。
内見時の第一印象は成約率に大きく影響します。室内の清掃や整理整頓はもちろん、水回りの清潔感、室内の明るさ、換気による匂い対策など、基本的なポイントを押さえておきましょう。グローバルホームでは内見前のアドバイスも無料で行っています。
STEP5:売買契約の締結(1〜2週間)
購入希望者から購入申込書(買付証明書)が提出されたら、価格や引き渡し条件の交渉を経て売買契約を締結します。契約時には重要事項説明(宅地建物取引士による物件の法的・物理的事項の説明)が行われ、買主から売主へ手付金(一般的に売買価格の5〜10%)が支払われます。
契約書には、引き渡し日、ローン特約(買主のローン審査が不承認の場合の白紙解約条件)、瑕疵担保責任(契約不適合責任)などの重要事項が記載されますので、内容をしっかり確認しましょう。
STEP6:決済・引き渡し(1〜2か月後)
売買契約から通常1〜2か月後に、残代金の決済と物件の引き渡しが行われます。決済当日は、買主からの残代金受領、住宅ローンの完済と抵当権抹消手続き、所有権移転登記の申請、鍵の引き渡しなどを同日中に行います。
手続きは通常、買主が利用する金融機関で行われ、司法書士が登記手続きを代行します。固定資産税や管理費の精算もこの日に行います。
STEP7:確定申告(翌年2月16日〜3月15日)
不動産を売却して利益(譲渡所得)が発生した場合は、翌年に確定申告が必要です。損失が出た場合も、一定の要件を満たせば損益通算や繰越控除の適用を受けられるため、確定申告を行うことをおすすめします。詳しい内容は次章の「税金」のセクションで解説します。
不動産売却にかかる税金【板橋区常盤台版】
不動産売却で得た利益には税金がかかります。しかし、各種特例を正しく活用すれば税負担を大幅に軽減できます。ここでは、板橋区常盤台で不動産を売却する際に知っておくべき税金の知識を網羅的に解説します。
譲渡所得税の計算方法
不動産売却による利益は「譲渡所得」と呼ばれ、以下の計算式で算出されます。
取得費とは、物件の購入代金に購入時の仲介手数料や登記費用等を加えた金額です。建物部分は減価償却費を差し引きます。購入時の契約書が見つからない場合は、売却価格の5%を取得費とすることができますが、実際の取得費より低くなるケースが多いため、書類はできる限り保管しておきましょう。
譲渡所得に対する税率は、不動産の所有期間によって大きく異なります。
| 区分 | 所有期間 | 所得税 | 住民税 | 復興特別所得税 | 合計税率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 短期譲渡所得 | 5年以下 | 30% | 9% | 0.63% | 39.63% |
| 長期譲渡所得 | 5年超 | 15% | 5% | 0.315% | 20.315% |
所有期間は「売却した年の1月1日時点」で判定されます。例えば、2021年6月に購入した物件を2027年4月に売却した場合、実際の保有期間は5年10か月ですが、2027年1月1日時点では5年7か月のため長期譲渡に該当します。一方、2026年中に売却すると「5年以下」の短期譲渡となり、税率がほぼ倍になるため注意が必要です。
以下に具体的な計算例を示します。
売却価格:5,000万円
取得費:3,000万円(購入価格から減価償却費を控除後)
譲渡費用:200万円(仲介手数料等)
特別控除:3,000万円(居住用財産の特別控除適用)
譲渡所得 = 5,000万円 −(3,000万円 + 200万円)− 3,000万円 = -1,200万円
この場合、譲渡所得がマイナスとなるため税金はかかりません。
3,000万円特別控除の適用要件
居住用財産(マイホーム)の3,000万円特別控除は、譲渡所得から最大3,000万円を差し引くことができる非常に大きな特例です。適用には以下の要件を満たす必要があります。
- 自分が住んでいる家屋を売却すること、または住まなくなってから3年以内に売却すること
- 売却の相手が配偶者や直系血族、同族会社など特別な関係者でないこと
- 売却した年の前年・前々年にこの特例または買換え特例等の適用を受けていないこと
- 売却した家屋・敷地について、収用等の特別控除など他の特例の適用を受けていないこと
- 売却物件が区分所有建物(マンション等)の場合は、居住用部分に限り適用される
なお、この特例は所有期間の長短を問わず適用できますが、短期譲渡の場合は住宅ローン控除との併用ができないケースがあるため、住み替え先で住宅ローンを組む予定の方は事前に税理士等へご相談ください。また、転勤等で一時的に賃貸に出していた場合は、適用できないケースがありますのでご注意ください。
相続した不動産の売却と税金
板橋区常盤台では、長年お住まいのご家族から不動産を相続し、売却を検討されるケースが増えています。相続不動産の売却には、以下の特例が活用できる可能性があります。
取得費加算の特例は、相続税を支払った方が相続開始の翌日から3年10か月以内に相続した不動産を売却した場合、支払った相続税の一部を取得費に加算できる制度です。これにより譲渡所得を圧縮し、税負担を軽減できます。
被相続人居住用家屋の3,000万円特別控除(空き家の3,000万円特別控除)は、相続した空き家(被相続人が一人暮らしだった家屋)を耐震リフォーム後に売却するか、解体して更地として売却した場合に適用できる特例です。適用要件として、昭和56年5月31日以前に建築された家屋であること、相続開始から3年を経過する年の12月31日までに売却すること、売却価格が1億円以下であること等が定められています。
また、2024年4月から相続登記が義務化されました。相続した不動産の名義変更を行わないまま放置すると、正当な理由がない場合に10万円以下の過料が科される可能性があります。売却の有無にかかわらず、相続が発生したら速やかに相続登記を行いましょう。
確定申告の手順と必要書類
不動産売却後の確定申告は、売却した翌年の2月16日から3月15日までの間に、所轄の税務署(板橋区の場合は板橋税務署)へ提出します。e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用すればオンラインでの申告も可能です。
| 書類名 | 入手先 |
|---|---|
| 確定申告書B(第一表・第二表) | 税務署またはe-Tax |
| 譲渡所得の内訳書(確定申告書付表) | 税務署またはe-Tax |
| 売買契約書の写し(売却時) | ご自身で保管 |
| 売買契約書の写し(購入時) | ご自身で保管 |
| 仲介手数料等の領収書 | 不動産会社から受領 |
| 登記事項証明書 | 法務局 |
| 本人確認書類(マイナンバーカード等) | ご自身で準備 |
| 特例適用に必要な書類(戸籍の附票等) | 区役所等 |
確定申告に不安がある方は、税務署の無料相談会や税理士への相談をご検討ください。グローバルホームでは、提携税理士のご紹介も行っています。
手取り額はいくらになる?
税金・費用を差し引いた実際の手取り額を無料でシミュレーションいたします。お気軽にグローバルホームへご相談ください。
無料査定を申し込むお電話でもお気軽に:03-5926-7530
不動産売却にかかる費用一覧
不動産売却では、売却価格がそのまま手元に残るわけではありません。仲介手数料や税金をはじめとする各種費用が差し引かれます。一般的に、売却価格の約4〜6%が費用として発生すると覚えておきましょう。
仲介手数料
不動産会社に売却を仲介してもらう際に支払う報酬です。宅地建物取引業法により、上限額が以下のとおり定められています。
(売買価格が400万円超の場合の速算式)
例えば、売却価格が3,000万円の場合、仲介手数料の上限は105万6,000円(税込)となります。
印紙税
売買契約書に貼付する収入印紙の代金です。契約金額に応じて以下のとおり税額が定められています。
| 契約金額 | 本則税額 | 軽減税額 |
|---|---|---|
| 500万円超〜1,000万円以下 | 10,000円 | 5,000円 |
| 1,000万円超〜5,000万円以下 | 20,000円 | 10,000円 |
| 5,000万円超〜1億円以下 | 60,000円 | 30,000円 |
| 1億円超〜5億円以下 | 100,000円 | 60,000円 |
その他の費用
抵当権抹消登記費用は、住宅ローンが残っている場合に必要な手続きで、登録免許税が不動産1個につき1,000円、司法書士報酬を含めて1〜3万円程度です。
住宅ローン繰上返済手数料は、金融機関や手続き方法によって異なりますが、0円〜3万円程度が一般的です。インターネットバンキングでの手続きは手数料が無料または割安になるケースが多いため、事前に金融機関へ確認しましょう。
そのほか、境界確定が必要な場合の測量費(30〜80万円程度)、建物を解体して更地で売却する場合の解体費(木造で100〜200万円程度)、引き渡し前のハウスクリーニング費(3〜10万円程度)などが状況に応じて発生します。
★ 売却価格3,000万円の場合の費用シミュレーション
| 費用項目 | 金額(税込目安) |
|---|---|
| 仲介手数料 | 約105.6万円 |
| 印紙税 | 1万円(軽減税率適用時) |
| 抵当権抹消登記費用 | 約1〜3万円 |
| 住宅ローン繰上返済手数料 | 約0〜3万円 |
| ハウスクリーニング費 | 約5万円 |
費用合計:約113〜117万円 → 手取り目安:約2,883〜2,887万円(税金を除く)
上記はあくまで目安であり、物件の状況やローン残債の有無、各種特例の適用状況によって実際の手取り額は変動します。正確なシミュレーションをご希望の方は、グローバルホームまでお気軽にご相談ください。
板橋区常盤台の不動産売却で押さえるべき地域特性
不動産の売却価格は、物件そのものの条件だけでなく地域特性にも大きく左右されます。板橋区常盤台エリアの特性を理解し、売却活動に活かしましょう。
人口動態と不動産需要の見通し
板橋区の人口は2025年時点で約58万人、世帯数は約33.5万世帯と、いずれも増加傾向が続いています。板橋区が策定した「板橋区人口ビジョン」によれば、人口は2040年頃にピーク(約60万人)を迎え、その後緩やかに減少に転じる見通しです。
特に注目すべきは、外国人人口の増加です。2024年11月時点で板橋区内の外国人人口は約3万7,230人(前年比約14%増)で、区内人口の約6.4%を占めています。賃貸需要の下支え要因としても無視できない数字です。
常盤台エリアに限っては、教育環境の良さ(常盤台小学校の評価の高さなど)からファミリー世帯の転入が堅調で、安定した住宅需要が見込まれます。
再開発・インフラ整備が売却価格に与える影響
板橋区常盤台周辺では、複数の大規模再開発プロジェクトが進行しています。
大山駅周辺地区では、東武東上線の連続立体交差事業(高架化)が2031年完成を目指して進行中です。駅前の「クロスポイント再開発事業」は2025年に完成し、大山陸橋の閉鎖(2026年1月)など高架化に向けた工事が本格化しています。この再開発により、ときわ台駅への乗り入れアクセスがさらに改善される見込みです。
上板橋駅南口地区では、地上26階建てのタワーマンションを含む大規模再開発が進行中で、2027〜2028年の竣工が予定されています。常盤台4丁目側に近接するこの開発は、エリア全体の利便性と不動産価値の向上に寄与すると期待されています。
さらに、板橋駅板橋口地区でもJR東日本による駅直結型の複合再開発(2027年竣工予定)が進行しており、板橋区全体の都市としての魅力が高まっています。東武東上線各駅へのホームドア設置計画(2035年度までに板橋区内全駅対象)も、安全性向上の面でプラス材料です。
板橋区常盤台で売れやすい物件の特徴
板橋区常盤台で特に需要が高く、売れやすい物件の特徴をまとめると次のとおりです。
マンションの場合は、ときわ台駅から徒歩10分以内、専有面積60〜80平米台の3LDK、築20年以内の物件がファミリー層を中心に高い需要があります。管理状態の良い築古マンションは投資目的の購入者にも人気です。
戸建ての場合は、ときわ台駅徒歩15分圏内、土地面積80〜120平米、4LDK前後の物件が中心的なターゲットです。常盤台の北口エリア(ロータリーから放射状に広がる住宅街)は、街並みの美しさからプレミアム価格がつくケースもあります。
土地の場合は、建築条件なしの整形地で、接道条件が良好な物件は即日で問い合わせが入ることも珍しくありません。
板橋区常盤台の生活環境や交通アクセスの詳細は板橋区の住みやすさ完全ガイド【2026年版】もあわせてご覧ください。
売却に最適なタイミングとは
不動産売却にはタイミングも重要です。一般的に、不動産市場は1〜3月が需要のピークです。4月の新年度・新学期に合わせて住み替えを希望する方が多く、この時期に合わせて売り出すことで、より多くの購入希望者にアプローチできます。
また、税制改正のタイミングにも注意が必要です。住宅ローン減税や各種特例の適用要件は年度によって変更されることがあるため、最新の制度を確認したうえで売却時期を判断しましょう。
金利動向も市場に大きな影響を与えます。住宅ローン金利が上昇すると買主の購買力が低下し、不動産価格の下押し圧力となります。2025年以降、日銀の金融政策正常化に伴い金利上昇の傾向が見られるため、買主が住宅ローンを組みやすい環境が続いている今のうちに売却を進めることも一つの戦略です。
板橋区常盤台の不動産売却 よくある質問(FAQ)
板橋区常盤台で不動産売却を検討されているお客様からよくいただくご質問をまとめました。
Q. 住宅ローンが残っていても売却できますか?
A. 売却できます。売却代金で住宅ローンの残債を一括返済し、抵当権を抹消することが条件となります。売却代金だけでは残債を完済できない場合(オーバーローン)は、自己資金での補填や金融機関との交渉が必要になります。グローバルホームでは、ローン残債がある物件の売却についても豊富な対応実績がありますので、まずは現状をお聞かせください。
Q. 相続した不動産を売却するにはどうすればいいですか?
A. まず相続登記(名義変更)を行い、相続人名義にする必要があります。2024年4月から相続登記は義務化されており、相続を知った日から3年以内に登記しなければ過料の対象となる可能性があります。相続登記が完了した後は、通常の売却と同様の流れで進められます。相続不動産には「取得費加算の特例」や「空き家の3,000万円特別控除」など、税負担を軽減できる制度がありますので、適用可否を含めてご相談ください。
Q. 売却と賃貸、どちらが得ですか?
A. 一概にどちらが得とは言えず、物件の状態・立地・所有者のライフプラン・税制上の影響など複数の要因を総合的に判断する必要があります。板橋区常盤台は賃貸需要も高いエリアですが、築年数が経過するにつれて修繕費の負担や空室リスクも増加します。一方で、今の市況は売却に有利な環境が続いており、手取り額を最大化できるタイミングとも考えられます。グローバルホームでは売却・賃貸の両面からシミュレーションを行い、最適なプランをご提案いたします。
Q. リフォームしてから売却した方がいいですか?
A. 必ずしもリフォームが必要とは限りません。リフォーム費用を投じても、売却価格にそのまま上乗せできないケースも多くあります。近年は購入後に自分好みにリノベーションしたいという買主も増えているため、現状のまま売却した方が結果的に手取り額が多くなる場合もあります。ただし、水回りの致命的な不具合や、印象を大きく左右する箇所については最低限の補修をおすすめすることもあります。物件を拝見したうえで、リフォームの要否を無料でアドバイスいたします。
Q. 査定は無料ですか?何社に依頼すべきですか?
A. グローバルホームの査定は完全無料です。一般的には2〜3社の査定を比較することをおすすめします。査定額だけでなく、査定の根拠(取引事例・市場動向の分析)や販売戦略の具体性、担当者の対応力なども比較のポイントです。板橋区常盤台の相場に精通した不動産会社を選ぶことが、適正価格での売却につながります。
Q. 売却にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 物件の種類や価格設定、市場環境によって異なりますが、一般的に売り出しから成約まで1〜3か月、その後の決済・引き渡しまで含めると合計3〜6か月程度が目安です。板橋区常盤台は需要が高いエリアのため、適正価格での売り出しであれば比較的短期間で成約に至るケースが多い傾向にあります。ただし、相場を大幅に上回る価格設定では長期化するリスクがありますので、市場に合った価格戦略が重要です。
板橋区常盤台の不動産売却はグローバルホームにお任せください
株式会社グローバルホームは、板橋区を中心とした不動産売買に豊富な実績を持つ地域密着型の不動産会社です。板橋区常盤台エリアの相場動向・地域特性を熟知したスタッフが、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な売却プランをご提案いたします。
地域密着の豊富な実績
板橋区・北区・豊島区を中心に数多くの不動産取引を手がけてきた実績があります。常盤台エリアの相場感を的確に把握し、適正価格での売却を実現します。
売却から確定申告まで一貫サポート
査定・販売活動・契約・引き渡しはもちろん、税理士・司法書士との連携により確定申告や相続手続きまでワンストップでサポートいたします。
透明性の高い売却活動
販売活動の状況は定期的にご報告。売主様にとって不利益となる「囲い込み」は一切行わず、REINS・ポータルサイトを最大限活用した販売戦略で早期売却を目指します。
グローバルホームでは、板橋区常盤台をはじめとする地域の不動産売却で、多くのお客様にご満足いただいております。以下は実際にご利用いただいたお客様からの声の一部です。
板橋区常盤台 / マンション売却 / 60代男性
「定年を機に住み替えを決意しました。常盤台の相場に詳しいグローバルホームさんに査定をお願いしたところ、想定以上の価格を提示していただきました。販売開始から約2か月でご成約。売却活動の進捗もこまめに報告してくれたので、安心してお任せできました。」
板橋区常盤台 / 戸建て売却(相続) / 50代女性
「父が他界し、実家の処分に悩んでいたところ、知人の紹介でグローバルホームさんに相談しました。相続登記の手配から売却、確定申告の相談まで、本当に親身になって対応していただきました。相続に伴う税金の特例も適用でき、手取り額にも満足しています。」
無料査定のお申し込みは、グローバルホーム無料査定フォームから24時間受け付けております。お電話でのご相談も歓迎です。
板橋区常盤台の不動産売却はグローバルホームへ
相場の確認から売却完了まで、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートいたします。
無料査定を申し込む▶ お電話でのご相談:03-5926-7530
受付時間:10:00〜19:00(水曜定休)
まとめ
板橋区常盤台は、2025年の公示地価が前年比+7.00%上昇を記録し、大山駅・上板橋駅・板橋駅の再開発効果も相まって不動産市場は好調を維持しています。売却を成功させるためには、正確な相場把握、税金・費用のシミュレーション、そして地域に精通した不動産会社のサポートが欠かせません。
本記事でお伝えした売却相場・税金・費用・売却の流れを参考に、ご自身にとって最適な売却計画を立てていただければ幸いです。「まず何から始めればいいかわからない」という方は、お気軽にグローバルホームの無料査定をご利用ください。板橋区常盤台の不動産のプロが、お客様の大切な資産の売却を全力でサポートいたします。
免責事項
本記事の情報は2026年3月時点の公開データに基づいて作成しています。不動産相場・税制・法律は変動する可能性がありますので、最新の正確な情報については各公式サイトおよび専門家にご確認ください。本記事の内容に基づいて行った判断・行動により生じた損害について、株式会社グローバルホームは一切の責任を負いかねます。
出典一覧
- 国土交通省 地価公示(令和7年)
- 東京都 地価調査(令和7年)
- 国土交通省 不動産取引価格情報
- REINS(不動産流通標準情報システム)成約データ
- 国税庁「譲渡所得(土地や建物を譲渡したとき)」
- 国税庁「不動産の譲渡に関する契約書の印紙税の軽減措置」
- 板橋区「板橋区人口ビジョン(2025年〜2050年)」
- 板橋区「板橋区基本計画2035」
- 東京都「都市計画情報(大山駅付近連続立体交差事業)」